Twitterを始めてから
2018年11月からチャミは、Twitterを初めてみました。
最初はチャミ、精神的に爆発させたい場所を求めていたので、俗にいう「病み垢」というものでした。
Twitterにしたのは、チャミは本名を明かしたくないからです。
Facebookは、本名と卒業した学校の記載が条件です。
しかしいじめられっ子だったチャミは、その人たちに行方を知らせたくないし、会いたくないからです。
そのうち好きな本を紹介したいと、思い始めました。
フォロワーさんが少ないころのことです。
そんなころあるフォロワーさんに拡散してもらい、フォロワーさんが増えていきました。
それと同時に、誰かの喜びに「おめでとうございます」とツイートしまくる「おめでとう星人」になることで、フォロワーさんがフォロワーさんが増えました。
何時だったからか、夜中にアラビア語のフォロワーさんがものスゴイ勢いで増えた時には、恐怖を感じました。
「おめでとう星人」でありながら、勢いよく増えていくフォロワーさんを、周囲さいたのうらやましいと思っていました。
私は「埼玉県を愛する会」というグループに登録しているのですが、その時「拡散力が欲しい」と思い始めました。
埼玉県でオフ会をするのに、もっとフォロワーさんに逢いたいと思ったのです。
また埼玉県以外からのフォロワーさんが来たとき、もっと多くで歓迎したかったのです。
「東京のオフ会に行けばいいじゃない」そう思われるかもしれませんが、足の負傷のため電車移動などは大変ですし、車で行くにしても東京の駐車場代を考えると、東京のオフ会には、しばらく参加できそうにありません。
私は埼玉県が好きだから、誇りにしたいというのもありました。
しかし私はその過程で、あるフォロワーさんを怒らせてしまいました。
原因は「拡散力」でした。
それから仲直りさせていただき、仲良くさせていただいています。
その方から「自分から動いて、フォロワーさんを増やした」という経験談に、チャミはどうだろうと考えていました。
Twitterには、様々な立場の人がいます。
引きこもりがちのチャミにしてみれば、出会えなかった人々ばかりです。
最近あまり良い言葉をツイートしていませんが、いろいろな勉強になっています。
自分の悪かったことも、指摘してくれた人もいます。
だからこれからも、リツイート多めながらも続けていこうと思っているチャミなのでした。